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2020年 10月28日	スクリーニングマニュアルを更新しました。
2020年 3月10日	2019年の試験操業の水揚量・金額の確定値を更新ししました。
3月31日	出荷方針を更新しました。（出荷方針）
3月7日	対象海域のページを更新しました。（対象海域の拡大）
2月1日	対象種のページを更新しました。（3魚種の追加）
11月30日	対象種のページを更新しました。（2魚種の追加）
10月4日	対象種のページを更新しました。（9魚種の追加）
9月5日	対象種のページを更新しました。（10魚種の追加）
3月31日	対象種のページを更新しました。（アサリの追加）
2月10日	対象種のページを更新しました。（1魚種の追加）
12月26日	対象種のページを更新しました。（5魚種の追加と1魚種の削除）
11月11日	対象種のページを更新しました。（1魚種の削除）
10月30日	対象種のページを更新しました。（4魚種の追加）
8月31日	対象海域の図を更新しました。（底曳網操業海域を水深120m→90mへ拡大）
5月13日	対象種のページを更新しました。（6魚種の追加）
5月1日	スクリーニングマニュアルを改訂しました。
4月8日	水産庁のHPにて「水産物の放射性物質検査に係る報告書」が更新されております。分かりやすくまとめてありますので、是非ご覧下さい。（全文）（概要）
2月25日	本会が東京電力（株）に依頼をしておりました、地下水バイパス前後での魚のトリチウム濃度分析結果が本日の組合長会議にて報告されましたので、資料を掲載致します。結果としては有意な変化は見られませんでした。
2月25日	対象海域を更新しました。
2月14日	対象種のページを更新しました。（マダラの追加）
1月8日	対象種のページを更新しました。（サヨリの追加）
12月5日	対象種のページを更新しました。（アカガレイの追加）
11月5日	先月２９日の組合長会にて、マダコ・ヒメエゾボラ・モスソガイが試験操業対象魚種に追加されました。
10月22日	11月9日(日)午前9時45分より小名浜魚市場にて、いわき魚祭りが開催されます。詳しくはこちらのポスターをご覧ください。
10月2日	30日の組合長会議で承認されました、刺網によるサケ漁が小名浜底曳漁協で行われ、１隻の漁船が43kgのシロサケを水揚げしました。放射性物質の検査結果は不検出でした。
9月12日	先の組合長会議で承認されました、サワラ等流し網が相馬双葉漁協で行われ、９隻の漁船が105kgのサワラを水揚げしました。放射性物質の検査結果は不検出でした。詳しくは↓をご覧下さい。
8月28日	8月25日の組合長会議にて魚種と海域の拡大が承認されました。詳細は左の「対象種」「対象海域」をご覧下さい。
8月26日	震災後いわき地区で初となるシラス船曳網漁業が行われ、17隻が出漁し、約2,800kgが水揚げされました。検査の結果、放射性物質は生鮮・加工品ともに不検出でしたので、明日以降市場に出荷されます。
7月25日	相馬双葉漁協にてマイワシ等流し網の試験操業が行われ、約140kgのマイワシが水揚されました。
5月29日	震災後初めていわき地区においてアワビの試験操業が行われ、5月29日に県内消費地市場に出荷されました。第2回組合長会議にて試験操業案が承認されました。
5月27日	5月21日開催の第3回地域漁業復興協議会でヒラツメガニ・ガザミ・ホッキ・マイワシ・マサバ・ゴマサバの試験操業計画案が承認されました。 29日の組合長会議で決定されれば6月より試験操業となります。
3月10日	「各府省庁の食堂における被災地産水産物の利用促進について」水産庁発表の資料 ①プレスリリース　　　②ポスター試験操業で漁獲された福島県の魚介類を利用していただけることになりました。
3月5日	震災後初めて、相双漁協において、イシカワシラウオの試験操業が行われました。
2月27日	漁協が出荷前に行った自主検査において、2月27日の試験操業で漁獲されたユメカサゴから、国の基準値である100Bq/kgを超える放射性セシウム（112Bq/kg）が検出されたことから、同日以降、出荷を自粛しています。なお、同日漁獲されたユメカサゴは全数出荷停止としましたので、市場に出回ることはありません。
2月25日	福島県漁協組合長会議において以下の計画が承認されました。 ①スケトウダラの追加　　（底びき網） ②コウナゴの船びき網　　（平成26年漁期試験操業計画書） ③イシカワシラウオのさし網　（新規対象種）追加対象種のモニタリング検査結果はこちら
2月	いわき市の試験操業テレビCMが2月から福島県内で放送されています。こちらからCMをご覧いただけます。

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